【アスリートの疲労と回復】講義をさせていただきました。

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

先日ご依頼をいただき「アスリートの疲労と回復」というお話しをWeb会議システムを使って、講義させていただきました。

 

疲労回復って、一言で言ってもとても難しいものです。特にアスリートは、感度が高く、更に運動というストレスを抱えている為、原因を見極めることがとても難しいのです。

 

「運動がストレス?からだに良いんじゃないの?」

 

このように思われたかもしれませんが、運動はからだにとって紛れもないストレスです。ここで言う疲労とは、運動で発散されるストレスとは、また違う分類でのストレスなのです。

 

疲労には種類があるのです。

 

  • しっかり食べているのに疲労が摂れない
  • 寝ても朝疲れている
  • とにかく疲労回復の為に食べている

 

これでは改善しない慢性疲労も多くあります。今回はそれらを内臓と絡めてお話しさせていただきました。

 

疲労って何?

 

そもそも”疲労”って何でしょうか?改めて聞かれると「うーん…」ってなりますよね。

 

Wikipediaにはこのように書かれています。

 

疲れには身体的原因と精神的原因がある。身体的疲れは最適な身体能力を維持するための筋肉の一時的な能力の低下であり、強い身体運動によってよりひどくなる。(中略)医学的には、疲れは非特異的症状(英語版)である。これは、多くの考えられる原因があり、多くの異なる状態を伴うことを意味する。疲れは徴候(英語版)よりはむしろ症状と見なされている。これは、疲れが他者によって観察できる客観的なものではなく、患者によって報告される主観的感覚であるためである。

 

このように、疲労とは様々な種類が存在します。

 

それを大きく分けると、このようになります。

 

【疲労の分類】

  • 急性疲労 or 慢性疲労
  • 生理的疲労 or 病的疲労
  • 肉体疲労 or 精神疲労
  • 眼精疲労・筋肉疲労・脳疲労…

 

この中で、今アスリートが抱えている疲労は何なのか?これを見極めなければなりません。

 

例えば、「ここのところ何となくだるい…」は、上記の中では慢性疲労となり、それが病院で異常がなければ、生理的疲労となります。

 

生理的疲労とは、病的以外を指しますので、過労や内臓トラブル、睡眠不足などの疲労がここに含まれます。

 

疲労に関係する4つのもの

 

疲労はからだにサインとして表れますが、実はここのトリガーになるものがあります。

 

それが”ストレス”です。

 

ストレスは、主に4つに分類することが出来ます。それがこちら。

 

 

冒頭でもお伝えした「運動はストレス」とお伝えしたのは、この中の物理的ストレスに該当するからです。

 

上記はアスリートに特化した例となっていますが、生活の中で私達は絶えずストレスを受けています。ストレスがなければ、人は生きていくことが出来ませんが、受けすぎても同じです。

 

ストレスを受けると、自律神経やホルモン、また活性酸素などでからだは疲労します。

 

ここからも、その選手がどのような疲労を、何がきっかけで受けているのかという部分がある程度見えてきます。

 

アスリートに必要な対策は?

 

これらを踏まえ、アスリートの疲労に対して行う対策は様々です。

 

一例でお伝えすると…

 

  • 内臓コンディショニング
  • 自律神経アプローチ
  • 栄養補給
  • ストレス対策

 

これらを、細かくパーソナルで対応することで、その選手のパフォーマンスを引き出すことが出来ます。

*Green&Bodyでは、『身体の本質プロジェクト』と『Gライフスキル』から頂いた知識を基に、日常生活の中で行えることをお伝えしています。

 

しかし、何より大切なことがあります。

 

それは、原因を知ることです。

 

例えば、ピラティスのセッションでも必ず姿勢や動きの評価・チェックをします。

 

それをしなければ、今からだがどうなっているのか?どのようなセッションやエクササイズが今日合うか?が分からないからです。

 

先週は骨盤が右に回っていたのに、今週は左、その次はまた右などはよくあることです。なぜなら、日常生活は常に変わっているからです。

 

当てずっぽうにセッションをすると、からだを壊してしまう可能性もあるのです。

 

これは疲労についても言えます。先週の疲労と今週の疲労は、もしかしたら種類が変わっているかもしれません。

 

食べ過ぎで起こる疲労と、栄養不足で起こる疲労は真逆のものです。それで同じアプローチをしてしまうと、悪い方に助長してしまうことになります。

 

だからこそ、原因を知る必要があります。しかも、それを掘り下げ日常生活の中の何によって起こっているのか?ここも重要です。

Green&Bodyでは、必要に応じて疲労や自律神経のチェックシートを使用しています。これにより、より細かな原因の部分を見ることが出来ます。

 

疲労を取ることに対するテクニックは本当に多く存在し、それを数多く把握することも大切ですが、それより”この選手には何が合うか?”ここを見極めることが大前提として必要になるのです。

 

まとめ

 

アスリートの疲労と回復について、お話しをさせていただきました。

 

疲労と一言で言っても、実は種類は多く存在し、更には応じた対応をしなければ根本的な改善にはつながりません。

 

原因が食べ過ぎなのか?栄養不足なのか?どのようなストレスを受けているのか?

 

これらを見極め対応することが、何よりの疲労対策となります。

 

お客様にも分かりやすくご説明させていただきますので、ご興味のある方は下のLINE@かメールバナーよりご連絡くださいね!

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木村 泰久

トレーナーの自己紹介

2017.07.03
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