コンビニが新しく取り組む健康支援に警鐘!オススメできない3つの理由!

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

昨日大手コンビニ会社ローソンが行う新しい取り組みとして、健康維持の支援をする為の実店舗をオープンしたとの発表がありました。(東京1店舗限定)

 

とても良い表題で取り組みだなと思って記事を読んだのですが…

これ、要注意です!!

 

この取り組みや思考が広範囲に広がると、健康どころか不健康になる人も出てくると私は考えます。

 

本日はオススメできない3つの理由をお伝えさせていただきます。

 

ローソンが行う健康支援って?

 

今回大手コンビニチェーン・ローソンが行う健康支援について、下記のように表記されています。

 

糖質や炭水化物の量を調整したセットメニューを販売する。(中略)最大の売りは、時間帯や場面に合わせた9種あるセットメニューの提案。午後に重要な会議がある場合、糖質を減らして眠気を抑える「蒸し鶏のサラダ」「ブラン(小麦ふすま)のバタースティック」に、カフェラテが付いたセット(計720円)を紹介する。(中略)「仕事帰りに運動したい人」には、野菜が摂取できるカレーとタンパク質の多い唐揚げを組み合わせたメニューなど、働く人の行動シーンに合わせた食事のセットメニューが用意されている。

 

ローソンで扱う商品で、主に低糖質や高たんぱくを進めるという内容です。

 

確かに糖質の摂り過ぎやタンパク質の不足は現代の食生活課題の共通点としてはあります。

 

でも、これをそのまま行ってもとても健康になれません…。

 

オススメできない3つの理由

 

その理由を3つにまとめました。

 

  1. 糖質が悪ではない
  2. 低糖質食品に入っているものは不要なものばかり
  3. 健康の定義があいまい

 

1つずつ解説していきます。

 

1.糖質が悪ではない

 

コチラに関しては、ずっとこのブログでもお伝えしている内容ですね(笑)

 

糖質は決して悪ではありません!糖質はからだを構成する細胞の大切な材料なのです。

糖質カットがダメな理由!糖質カットはからだを壊す行為!?

2017.12.09

 

確かに現代では糖質は過剰です。しかし、それを一括りにしてはいけません。

 

ごはんの食べ過ぎとケーキの食べ過ぎ。これはどちらも糖質過剰ではありますが、からだの中での反応は全く異なります。

 

ポイントはブドウ糖果糖です。

 

ごはんはブドウ糖、ケーキは果糖です。ブドウ糖はからだや脳にとって必須で、果糖は必須ではありません。その為、果糖は摂った分が中性脂肪になります。

厳密には、ケーキにもブドウ糖は含まれます。しかし、果糖の全体量が非常に多くなります。

 

それなのに、今回のコンビニの健康支援のように必要なブドウ糖まで低糖質にしてしまったりカットすると、からだは材料不足になってしまいます。

 

糖質は悪ではありません!

 

Green&Bodyでは、糖質カットをされていた方が糖質を摂るようになって2kg体重が減ったというケースもあります。

糖質カットをやめたら体重が減った!?食べながらダイエット!

2018.01.08

 

糖質カットでダイエットと言われていますが、きちんと糖質を食べればダイエット出来ますし、むしろ糖質を食べないと脂肪は燃焼されにくくなります。

 

必要なのはコントロールです。

糖質はカットせず糖質をコントロールしましょう!ダイエットに必須な糖質コントロール3ステップ!

2017.12.21

 

2.低糖質食品に入っているのは不要なものばかり

 

次に、低糖質食品にスポットを当ててみましょう。

 

確かに糖質は低いかもしれません。しかし、そもそもパンやケーキなのになぜ糖質が低いのでしょうか?不思議だと思いませんか?

 

つまり、そこには人工的な手が加わっています。

 

ここで実例を見てみましょう。今回の健康支援で推奨されているパンの成分を見てみましょう。

 

原材料名はその食品を作る際の材料ですね。

 

例えば食パンであれば、小麦粉・イースト菌・塩・砂糖・水・バターです。天然酵母パンなどであれば、バターも砂糖も入りませんね。

 

その上で、上記図の成分を見てみてください。

 

一体いくつ入っているのでしょう…。しかも、見たこともないような栄養素(?)もあります。

 

人間は本来5大栄養素・酸素・水を基に細胞をつくります。

 

逆に言うならば、それ以外は本来必要ありません。

 

最近人口甘味料や添加物が問題になっているとネットや本などでも多く言われていますが、あれは正にその通りです。からだにとって不要なものなのです。

 

それらをからだの外に出すのにも、内臓には非常に負担が掛かります。

 

これは低糖質食品だけに限らず、安く何度も使った油や不自然に賞味期限の長い食品なども同じです。(パンの賞味期限が一週間もあるのって不思議ですよね)

 

これで健康と言えるでしょうか…。

 

3・健康の定義があいまい

 

そして最後に、”健康支援”となっていますが、ここでいう健康の定義とは何でしょうか?

 

低糖質?脂カット?太らないこと?

 

恐らく低糖質にフォーカスしている為、ダイエット志向にスポットを当てていると考えらえらます。

 

ただ、やせているから本当に健康なのでしょうか?

 

私は健康をストレスの大小で考えています。

 

例えば肩こり・腰痛・ひざ痛などの”違和感や痛み”は、からだにとって物理的なストレスです。動く度の痛みや、痛みによって活動が限られることは精神的ストレスにもなります。

 

その為、痛みを取ることは健康に繋がると考えています。

 

これを食事とストレスで例えると、食事を摂る時にこんなシーンがあると思います。

 

  • あぁ、糖質が多い…
  • これを食べたらカロリーをオーバーする…
  • とにかく我慢だ…

 

実は、以前私もこんなことを考えながら食事をしていました。

 

これ、本当にストレスなんですよね…。

 

食事は美味しくなく、楽しむはずの食事がよくないことのように感じてしまう。そして、その反動で大量に飲み食べをしたり間食をして、また嫌悪感や罪悪感…。

 

こんなことを、私も5年間ほど経験しました。

 

確かにその時は体重はかなり落とせていました。今はその食生活をやめて体重は5kg増えています。

 

しかし当時の服が着れないことはなく、むしろやせたと周りから言われます。(ごつくなったとも言われますが笑)

 

逆にその食生活をしていた当時はとにかくイライラしていて、また貧血が強く病弱でもありました。

 

これ、どちらが健康かというと一目瞭然ですよね。

 

もちろん体重が過剰に多い、数値が良くない場合は何かをコントロールする必要があります。

 

しかし、その根本は糖質カットで解決するのでしょうか?

 

 

上記でお伝えしたように、糖質はからだにとって必要ですし、わたし達は糖質を摂って大人になり成長してきました。

 

根本の原因や改善すべきは考え方です。

 

私も以前は誤った考え方で、カロリーカットをしたり、とにかくがむしゃらに野菜を摂って糖質を控えたりしていました。

 

そこで「糖質はよくないんだ」と糖質をカットしても、根本の考え方が間違っていると、結局は同じことを繰り返してしまったり、健康を害してしまいます。

 

話が飛躍しましたが、ストレスが少ない状態が健康であると私は考えています。これは有名な実業家カーネギーや松下幸之助も唱えています。

 

我慢我慢ではなく、まずはなぜなのかという原因をつきとめ対応する必要があります。

 

もし原因が糖質の摂り過ぎであれば、わざわざ低糖質食品にするのではなく全体量で対応すれば確実に結果は出ます。

 

私は今、以前最も減っていたい時よりも体重は増えていますが、体型をキープする方法を無理なく実践しながら、たまに美味しくケーキを食べています。(大の甘党なんです!)

 

我慢して低糖質のケーキを食べるくらいなら、とびきり美味しくて好きなケーキを満足に食べて、その前後でコントロールすれば良いという考え方に変わりましたし、その方が楽しいです!

 

まとめ

 

大手コンビニチェーンでの健康支援。私はこれをオススメしません。

 

その理由は、糖質が悪ではないということ、低糖質食品などには不要なものが多く入っていること、健康の定義があいまいであることです。

 

もし糖質を摂り過ぎている場合は、わざわざ置き換えるのではなく全体量や前後などで対応して、必要なものをしっかり食べて不要なものは出来るだけ食べないようにしましょう。

 

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2017.07.03

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