運動後すぐのたんぱく質摂取に注意!

岡山の姿勢矯正・改善ピラティススタジオGreen&Bodyです。

「運動後にたんぱく質が重要!」って聞いたことありませんか?私も学生時代このように習いました。

確かに運動後にはたんぱく質摂取がとても大切です。

しかし、「運動直後20分以内でなければ効果が…」という話も出回っています。

これ、間違いです!!むしろからだにとって負担となり、マイナスになってしまいます。

運動後にたんぱく質が必要な理由

運動をすると、からだは強くなります。筋トレをすると筋肉が強化されたり、筋肉がつくことはイメージがつきやすいですよね。筋肉は強化される前に、一度傷つきます。

運動、特に筋トレでは今持っている筋肉の力より大きい負荷を掛けます。それが重量・回数・セットなどになります。もしくは、ピラティスのように普段使ったことのない筋肉を使うことも負荷となります。

それにより、今持っている力では抑えきれない為一度筋肉は傷つきます。筋トレの後筋肉痛になりますよね。それがサインとも取れます。

その後筋肉は「次はこの負荷に負けてはいけない!」と、以前より強くなろうと回復します。それにより、筋肉は強化されるのです。

その強化される時には材料が必要です。そのメインがたんぱく質になります。(他にも糖質、ビタミン、ミネラルも必要となります)

ですので、運動後にたんぱく質を摂取することはとても重要です。

運動直後の摂取は負担になる!

しかし、運動直後に摂取することはオススメしません。

わたし達は食べものを食べると、からだの中の様々な内臓の働きを使って、摂ったものをエネルギーや材料に使います。その過程では、消化し、吸収し、化学反応を起こしてそれぞれに行き渡らせます。

この消化の働き、実は落ち着いている・リラックスしている時にしか行われません。つまり、副交感神経優位の時なのです。

ご飯を食べた後って眠くなりませんか?あれは消化する為副交感神経にスイッチ入り、眠くなるのです。

しかし、筋トレや運動は交感神経です。運動直後は直ぐに切り替わりが行えません。

つまり、運動直後は興奮状態で交感神経優位のままなのです。ここで食べものを入れても正しく消化や分解が行えず、結果消化不良を起こしてしまうのです。

上の図でも見ていただけると分かる通り、交感神経時は消化器では消化液の分泌が抑制されます。これでは消化出来ませんよね。

消化不良は腹痛、便秘、有毒などからだにとってマイナスに働きます。

実は、私も先日ちょっときつめのトレーニングを行って、時間がなかったのでご飯を直後に食べると、案の定30分後にはお腹が張って少し詰まるような感覚になりました…。これが消化不良だと身をもって体感しました。

オススメの摂り方としては、運動をした日の夜にちょっと多めに摂る方法です。この方法で十分たんぱく質は回復や強化に回ってくれます。

「運動後すぐじゃないと筋肉はつかないし回復しない!」というのは、からだの仕組みを見ると全く関係ないことが分かりますよね。そもそも消化できないので…

まとめ

運動後には回復や強化を含め、たんぱく質の摂取はオススメです。しかし、運動後すぐの摂取はからだにとってマイナスになるのでオススメできません。

運動をした日の夕食に、ちょっと多めのたんぱく質を美味しくいただきましょう。もちろん、その他の栄養素もしっかり摂取してくださいね!

問い合わせ

LINE@限定で、健康に関する話やお得な情報を毎週お届します!登録無料で個別の相談も受けて付けております! 姿勢矯正・改善ピラティススタジオ Green&Body 木村 泰久

【代表トレーナープロフィール】木村泰久

2017年7月3日
姿勢矯正・改善ピラティススタジオ Green&Body 〒700-0975 岡山市北区今4-15-23 2F

086-237-4370

[営業日] 月-木 9:00 - 21:00 土・日・祝 9:00 - 18:00 金曜日 定休日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です