膝の内側が痛い…。その原因と解消方法のご紹介!

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

歩いている時や階段を昇る時、膝の内側にズキっと痛みを感じることはありませんか?

 

  • 階段の上り下りで痛む
  • 朝起きて床に着いた瞬間に痛む
  • 何気なく歩いている時に痛む
  • 方向を変えた瞬間に痛む
  • ちょっと小走りすると痛む

 

こういったこと、ありますよね。

 

実はひざの内側が痛むということはよくあることなのです。その時には様々なひざの症状が隠れていますが、その原因は共通していることがあるのです。

 

それが誤った脚の使い方の繰り返しなのです。

 

本日は原因と解消方法をお伝えします!

 

ひざの内側が痛い時の疾患は?

 

まずひざの内側が痛い時は以下のような症状が考えられます。

 

  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 内側側副靭帯損傷
  • 鵞足炎

 

1つずつご説明していきます。

 

変形性膝関節症

 

ひざは主に3つの骨の関節で出来ていますが、そこが長期的なストレスにより大きくなるなどで変形してしまい、その周囲の組織が炎症してしまっている症状です。

 

男性より女性に多いことが有名です。この状態ではひざ自体が肥大していることも特徴の1つとして挙げられます。

 

半月板損傷

 

ひざの間にある半月板というクッションの役割をする組織が、長期的なストレスや瞬発的衝撃などにより損傷してしまい起こる症状です。ひざの曲げ伸ばしの際に痛みが起こり、鈍痛というよりも鋭い痛みが起こりやすいです。

 

内側側副靭帯損傷

 

ひざの内側をサポートする靭帯である内側側副靭帯が、長期的なストレスや瞬発的衝撃などにより損傷してしまい起こる症状です。

 

実は私も柔道の現役時代にこのケガをしたことがありますが、ひざを曲げることが出来ず驚きました。またひざに水が溜まり、何度か抜いたこともあります。完治に3か月程掛かりました。

 

鵞足炎

 

ひざの内側に付着する3つの筋肉(縫工筋・薄筋・半腱様筋)が、長期的なストレスなどで炎症を起こしてしまって起こる症状です。歩く時や階段を降りる時など、ひざに体重が掛かる時に痛みが出るケースが多いです。

 

以上がひざの内側が痛い時に考えられる症状です。これらは病院を受診することである程度診断という形で明確になります。

 

疾患によってはレントゲンやMRIを撮らなければ分からないこともある為、まずは病院受診をして自分のひざの痛みが何なのかを見極めましょう。

 

ちなみに、現場で多いのは鵞足炎です。この場合エクササイズを行う運動療法が非常に効果的です。

 

しかし、何度も言うようですが骨の変形や靭帯の損傷は病院での特別な検査が必要になる為必ず受診しましょう。

 

ひざの内側が痛い”本当の原因”は?

 

上記では4つ挙げましたが、実は共通する原因があります。

 

それが、長期的なストレスです。

 

もちろん瞬発的な衝撃なども原因になります。しかし、それで痛みが改善しな場合は常にストレスが掛かっていることが考えられます。

 

長期的なストレスとは、日常生活の中でそこに負荷を掛けるくせがあるということになります。

 

それは日常生活の中でつくられた、下記のような脚のくせに隠されています。

 

ぱっと鏡を見た時。あなたの脚はこのようになっていませんか?この中でも特に、ひざが内側に入っている左から1番目・2番目の状態では、ひざの内側に痛みが出やすくなっています。

 

もちろんこれだけで判断出来ません。少しややこしいですが、立っている時はとてもきれいに真っすぐな状態でも、歩き出した時はひざが内側に入ってしまうということも多くあるのです。

 

つまりこの姿勢のくせを改善しなければ、ひざの内側の痛みを繰り返してしまうのです。

 

ちなみに、冒頭で4つの疾患名をご紹介しましたが、この姿勢のままで日常生活を送っていると、疾患名のつかない、いわゆる”ひざの慢性痛”が内側に起こるケースもとても多いです。(Green&Bodyではこのケースがとても多いです)

 

ひざの内側の痛みを改善する方法!

 

この姿勢やくせを改善する為には、脚のラインを整えて真っすぐ使うエクササイズがとても効果的です。

 

その1つのポイントとして、お尻があります。

 

お尻の筋肉は股関節を覆う大きな筋肉で、ここが伸びてしまうなどできちんと使えないと、ひざを内側や外側にひねるという代償が出てしまうのです。

 

そこで、お尻を使うことで股関節やひざを正しい位置に戻すことが出来ます。しかし、急に使うとひざが内側に入ったままの可能性も高い為、まずはストレッチで股関節を正しい位置に戻すことも重要です。

 

更に、お尻とセットで骨盤を安定させるコアの活性も必要です。

 

その為順番としては下記のようになります。

 

  1. 股関節のストレッチ
  2. コアのエクササイズ
  3. お尻のエクササイズ

 

動画でご紹介しますね!

 

1.股関節のストレッチ

 

イスに座って股関節をはめこむストレッチです。ずれている股関節もこのストレッチで正しい位置にはめ込むことが出来ます。

 

2.コアのエクササイズ

 

今回はコアを安定させながら、股関節も正しい位置に整える一石二鳥のエクササイズです!

 

3.お尻のエクササイズ

 

まずはベーシックな寝て行うエクササイズ。

 

そして、レベルが少し上がる立って行うスクワット!こちらでは股関節をはめ込みながら正しくお尻を使うエクササイズです。

 

これらでひざに痛みを出してしまうくせを修正することが出来ます。もちろん症状に応じて強度設定は必要ですが、はめ込みストレッチなどは是非行ってみてください。左右差なども感じられますよ。

 

まとめ

 

ひざの内側が痛い症状には、様々な疾患の関与が考えられます。その場合、まずは病院で痛みの原因を特定することが必要です。診断は病院でしか行えません。

 

しかし、ひざの内側が痛むほとんどの根本の原因は、日常生活の中の何気ないくせの積み重ねになります。

 

それを改善する為には、くせを修正するエクササイズがとても効果的です。

 

まずは上記のエクササイズを行っていただき、股関節の動かしやすさやひざの痛みの変化を感じてみてくださいね!


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木村 泰久

トレーナーの自己紹介

2017.07.03
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