肩こりの悩みがピラティスで改善されない理由は?ピラティスだから改善出来る4つのこと!

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

先日お伝えしたこちらの記事↓

ピラティスをしても悩みが改善されない理由は?そしてピラティスだからこそ出来ること

2017.11.29

 

ピラティスで悩みの改善が出来ないことと出来ることをお伝えさせていただきました。

 

本日はそこを”肩こり”に焦点を絞ってお伝えさせていただきます。

 

 

肩こりがピラティスで改善されない理由

 

理由①疾患や急性期

 

肩の疾患や急性期で炎症を起こしている場合、ピラティスでは改善することは出来ません。

 

肩の腱板という部分が切れてしまっていたり(肩腱板断裂)、肩がはずれてしまった状態(肩関節脱臼)は、外科処置や安静が必須となります。

 

ここでの運動は症状を悪化させてしまいますので注意です。

 

理由②内科的疾患が関わっている

 

また、運動がマイナスになってしまうもう1つのパターンとして、内科的疾患が関わっているパターンがあります。

 

「肩こりが病気のサインだった」というケース、よく耳にしますよね。この場合は、言わずもがな医療機関の受診が必須です。

 

循環器系の病気との関連が強い場合もありますので、急激なこりや強いものの場合、一度医療機関を受診しましょう。

 

理由③生活習慣が変わっていない

 

慢性的な肩こりはあくまで結果であり、原因ではありません。肩こりの多くの原因は猫背姿勢です。

 

 

重たい頭が前方に出てしまったり、顎が上がる姿勢では、常に肩にストレスが掛かります。

 

この猫背姿勢にも原因はあります。それが、何気なくしている生活習慣です。

 

パソコンを見る時はずっと前かがみになっていたり、呼吸が浅かったり。

 

これらを改善しなければ、肩こりを繰り返してしまいます。

 

ピラティスではこの部分にもアプローチしますが、無意識的なくせを最初は意識して生活でも取り組まなければ、根本的な改善をすることは出来ません。

※ここは次項の「ピラティスで出来ること」で改善する部分に繋がります!

 

これらが、ピラティスでも改善できない肩こりと考えられます。

 

肩こりに対してピラティスが出来る4つのこと

 

では、肩こりに対してピラティスが出来ることはどんなことでしょうか?

 

出来ること①姿勢改善

 

まずは根本的な姿勢の改善です。

 

左は猫背姿勢・右は良い姿勢。同じ人でもかなり変わりまよね。

 

肩・肩甲骨・首などを姿勢から紐解き本来の位置に戻すことで、過剰に掛かっていたストレスが取れます。更に、姿勢は一か所だけではありません。全身とつながっています。

 

ピラティスでは根本的な姿勢を改善することが出来ます。

 

出来ること②効率的な動きに変えられる

 

肩がこった状態は、そこで渋滞していると考えてください。その場合、動きが鈍っていることが想定されますよね。すると、動きまで鈍くなってしまい非効率になってしまいます。

 

ピラティスをすることで、その動きを効率化することが出来ます。

 

ピラティスでは肩の動きに対して細かく分けて動かしたり、逆に全身で動かすなど行き来することで、どのような動きでも肩を効率的に動かすことが出来るようになるのです。

 

出来ること③良い状態をキープする

 

ピラティスは能動的に行うものです。つまり、脳・神経を使って自分で筋肉や関節を動かします。

 

すると気付きが生まれます。

 

  • この動きがやりにくい!
  • 前よりも動きがやりやすくなった?
  • 運動後はからだが軽く感じる!
  • 前の姿勢は悪かったんだ!

 

これらの気付きによって、良い状態をキープすることが出来ます。

 

つまり、姿勢のリバウンドをさせないこと。ピラティスで出来る最大のメリットはここです。

 

さらにこの気付きを得ることで、改善出来ない理由③の生活習慣が変わっていないの部分も変えることが出来ます。

 

出来ること④慢性期にアプローチ出来る

 

ピラティスで出来ない理由でもお話したように、急性期の場合は医療機関の受診や処置が必要です。

 

しかし、急性期が過ぎてそのままにしてしまうと、以前の状態には戻りません。炎症などが起こると、その部分の組織は往々にして癒着などで硬くなってしまいます。すると、動きも硬くなってしまいます。

 

それをそのままにしてしまうと、痛みが長引いてしまいます。これが慢性的な痛みになります。

 

ここでピラティスをすることで、慢性的な動きを変えることが出来ます。するとその部分の痛みを予防改善することが出来ます。

 

慢性期には運動が非常に効果的であり重要です。そこで能動的に動くピラティスは効果を発揮することが出来るのです。

 

まとめ

 

肩こりに対して、ピラティスで改善出来ないパターンは疾患や炎症などの場合です。これらの場合は医療機関が必要です。

 

しかし、ピラティスではその後の改善や良い状態をキープすることが出来ます。さらに、痛みが長引く慢性的な原因を改善し良い状態をキープすることが出来ます。

 

肩こり改善に対するピラティス、是非ご体感ください。

 

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木村 泰久

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2017.07.03

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