姿勢矯正の方法⑥呼吸|岡山の姿勢矯正・改善スタジオ

岡山で”からだの悩み”を解決する姿勢改善専門スタジオGreen&Body代表の木村泰久です。



Green&Bodyでは、8つの観点から姿勢矯正・改善を行うオリジナルのフルポジショニング理論を基に、お客様のからだの悩み改善のお手伝いをしています。

フルポジショニング理論についてはコチラ

本日は、その中の”呼吸”について、お伝えします。


呼吸は、私達が毎日無意識に行なっているものです。


食事は抜いても1ヶ月、水分は抜いても2週間は生きることが出来ますが、呼吸で取り入れる酸素は抜くと5分以上生きることが難しいです。


それだけ、私達にとって酸素は重要なものです。


何も意識しなくても呼吸が止まることはありません。しかし、その呼吸が乱れてしまっているとどうでしょうか?しかも、それに気付くことが出来ないとするとどうでしょうか?


呼吸の乱れは姿勢の乱れに直結し、さらには肩こりや腰痛の原因になります。


呼吸が原因の場合、どれだけ筋力トレーニングや姿勢を意識しても改善しません。呼吸を改善するには、呼吸のトレーニングが必要になるのです。


姿勢と呼吸は、とても深い関係があるのです。

姿勢と呼吸の関係


私達が生まれてすぐすること、そして息絶える時にすること。それが呼吸です。


人に限らず、酸素を取り入れることは、ほとんどの生物で必要な能力です。


私達は、毎日約22000回呼吸を行います。しかし、その呼吸が、便利すぎる現代で乱れてしまっているのです。

  • スマートフォン
  • パソコン
  • 居心地の良いソファー
  • エレベーター
  • エスカレーター

これらが発達した現代の中で、生活で当たり前になっています。


それにより、私達は歩く・動くという動作という機会が少なくなってしまいました。


さらに、これらによって姿勢がどんどん乱れていきます。(詳しくは、「姿勢と環境」でお伝えします)


悪い姿勢では、呼吸の質は下がり、呼吸の質が下がると、姿勢は悪くなるという悪循環にはまってしまうのです。

(参考文献)

・PRI(postural restoration institute)テキスト

・勝者の呼吸法

呼吸が浅いデメリットTOP3


呼吸が浅いと、多くのデメリットがあります。

1−首肩こり・頭痛になる

呼吸が浅いと、酸素を取り入れようと自然と頭が前に出てしまいます。つまり猫背の姿勢になります。


さらに、呼吸が浅いと肩で息をしてしまいがちになります。


これらの状態になると、肩がパンパンに張ってしまい肩こり、さらには酸素がうまく入らないことで頭痛になるのです。

(参考文献)

・PRI(postural restoration institute)テキスト

2−腰痛になる

呼吸が浅いと全身の筋肉、特に後面の筋肉が緊張してしまいます。


その中でも、腰の筋肉は強い為パンパンに張ってしまいます。
呼吸が浅いと姿勢が乱れる為物理的にも腰の筋肉は緊張しますが、神経的に見ても呼吸の浅さと腰の筋肉の緊張はつながっているのです。


呼吸が浅い状態が続くと、常に腰が張ってしまうのです。


(参考文献)

・PRI(postural restoration institute)テキスト

3−脂肪がつきやすくなる

呼吸と体脂肪には、実は深い関係があります。


私達がからだに体脂肪をつける理由は、エネルギー源にする為です。車で例えるとガソリンです。


食べ物が入ってこない時や動く時などは、脂肪をエネルギーとして活動する為必要なのです。


この脂肪をエネルギーに代える為に必要なのが、”酸素”なのです。脂肪燃焼の代表格の運動と言えば有酸素運動ですよね。この言葉はまさに、酸素を有する運動という意味です。


呼吸が浅いことで酸素がうまく入ってこないと、脂肪が燃焼されにくいのです。すると、本来燃焼できるはずの脂肪が燃焼されず、結果として脂肪がつきやすく燃えにくい状態になってしまうのです。


これらのデメリットを改善する為には、呼吸から姿勢を改善する必要があります。

(参考文献)

・生理学

・健康運動指導士養成テキスト

・内臓脂肪

Green&Body3つの方法

1-呼吸テストを行う

実は、筋肉や関節のテストと同じで、呼吸にもテストがあります。


これは何も「どれだけ息を止めることが出来るか?」というものではなく、呼吸の質と神経のつながりを見ることが出来ます。


呼吸は、本来無意識で行われるものです。つまり脳と神経がとても重要なのです。


ここに対して、ある条件下でテストを行うと、呼吸の能力を見ることが出来ます。


これは、いくら頑張っても誤魔化すことが出来ません(笑)


また、必要に応じて呼吸と関連の深い筋肉と関節を評価し、副材料として呼吸のテストを行うこともあります。

(参考文献)

・PRI(postural restoration institute)テキスト

2-ピラティスの呼吸を行う

ピラティスの呼吸は、主に2つです。

  1. 胸式呼吸 - 胸周りを使って呼吸をする
  2. 腹式呼吸 - お腹周りを使って呼吸をする

厳密にどちらかだけということは出来ないのですが、意図してコントロールしながら使い分けることがエクササイズの中で必要となります。



更にピラティスの呼吸の特徴として、”鼻から大きく吸って、鼻から深く吐く”というものがあります。



これにより、呼吸に司る筋肉や機能を活性させながら、からだの緊張をとることも可能になるのです。

(参考文献)

・PHI Pilates養成テキスト

・運動療法としてのピラティス

3-呼吸専用のエクササイズを行う

近年、呼吸に関する専門の一般書籍が出るなど、呼吸に特化したトレーニングが流行しています。



プロ野球球団・メジャーリーガーの投手が取り入れていることでも有名になりました。



呼吸専用のエクササイズでは、呼吸が行いやすい姿勢で呼吸に関わる筋肉から全身への調整・左右差の調整などをすることができます。


Green&Bodyでは、風船を使った呼吸や、骨盤の左右差を整える呼吸などを行っていきます。


(参考文献)

・PRI(postural restoration institute)テキスト

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からだ×リフォーム専門Green&Body 木村 泰久

パーソナルトレーナー木村泰久のプロフィール

2017.07.03
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