腰痛の悩みがピラティスで改善されない理由は?ピラティスだから改善出来る4つのこと!

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

先日お伝えしたこちらの記事↓

肩こりの悩みがピラティスで改善されない理由は?ピラティスだから改善出来る4つのこと!

2017.12.04

 

本日は、そちらの腰痛バージョンを書いていきたいと思います。

 

 

腰痛がピラティスで改善されない理由

 

理由①疾患や急性期

 

腰の疾患や急性期で炎症を起こしている場合、ピラティスでは改善することは出来ません。
急性期のヘルニア、圧迫骨折、腰の骨がずれたようになってしまう分離症・すべり症などは、外科処置や安静が必須です。

 

特に、腰は単に座る、立つだけでもかなりのストレスが掛かる箇所です。ここでの運動は症状を悪化させてしまいますので注意です。

 

理由②内科的疾患が関わっている

 

また、運動がマイナスになってしまうもう1つのパターンとして、内科的疾患が関わっているパターンがあります。

 

腰の前方には、多くの内蔵器があります。腎臓などすぐ近くのものなどは、比較的に腰に症状として出ることもあります。

 

薬などでも改善されないような腰の慢性的な痛みの場合、内科的な疾患が関係している可能性がある為、一度医療機関を受診しましょう。

 

理由③生活習慣が変わっていない

 

慢性的な腰痛はあくまで結果であり、原因ではありません。腰痛が起こる生活習慣は、腰が曲がっている/反っている/平な状態などの姿勢や、誤った歩き方などです。
上でもお伝えしたように、腰は少しの動作や姿勢でも必ずストレスを受けます。その為強く大きな筋肉が腰には多く存在するのですが、その分疲労も溜まりやすいです。

 

さらに、腰とは遠いですが先日もお伝えした猫背などの頭の位置も、腰に非常に関係します。

 

背中が丸まることで、背骨の上の方が固まってしまいます。すると、その代わりに腰が過剰に動いてしまうのです。これも腰痛の大きな要因です。

 

また、スポーツによる傷害も腰は多いものです。走る、跳ぶ、泳ぐ、投げる、打つ、掴むなどのスポーツの特性では、往々にして腰を固めて行われます。

 

腰を固めなければ競技自体を行うことが出来ない為必要ではあるのですが、上記動作のフォームが悪い、またはくせがあるなどの場合、やはり腰に強い負担が掛かってしまいます。

 

これらの腰痛が起こった習慣が変わらなければ、腰痛は何度でも繰り返してしまいます。

 

ピラティスではこの部分にもアプローチしますが、無意識的なくせを最初は意識して生活でも取り組まなければ、根本的な改善をすることは出来ません。
※ここは次項の「ピラティスで出来ること」で改善する部分に繋がります!

 

これらが、ピラティスでも改善できない腰痛と考えられます。

 

腰痛に対してピラティスが出来ること

 

では、腰痛に対してピラティスが出来ることはどんなことでしょうか?

 

出来ること①姿勢改善

 

まずは根本的な姿勢の改善です。

 

下の図をご覧ください。

 


一番左の姿勢が、中心の線が整った良い姿勢で、真ん中と右はそれぞれ中心の線からずれた姿勢になっています。

 

真ん中の背中が丸まった猫背姿勢では、腰が過剰に動く状態に加え骨盤が前にスライドしてストレスを掛ける姿勢です。

 

右の腰が反った反り腰姿勢では、胸が上に沿って骨盤は逆に下を向き、腰に過剰にストレスが集中する姿勢です。

 

このような腰にストレスが掛かる姿勢で、更に日常生活やスポーツをすると考えると…腰が悲鳴を上げてしまいますね。

 

姿勢を改善するだけでも、腰への負担を軽減することが可能で、ピラティスでは根本的な姿勢を改善することが出来ます。

 

出来ること②効率的な動きに変えられる

 

上記でもお伝えしましたように、腰は様々な動きの中で中心となり、その分負担も掛かります。

 

腰が強いことは、人が動き活動する上では欠かすことが出来ない要素なのですが、だからといって腰ばかりに頼ってしまっては悲鳴をあげます。

 

仕事でも、出来る人ばかりに仕事を回していると、他の人はどんどん仕事が出来なくなって、出来る人は倒れてしまいますよね。からだも同じです。

 

ピラティスをすることで、全身の動きを効率化していきます。腰に関係する股関節や背骨を中心に、全員の動きをエクササイズを通して変えていくことが出来ます。

 

動きが効率的になると、無理な力みが無くなる為腰への負担も激減していきます。

 

出来ること③良い状態をキープする

 

ピラティスは能動的に行うものです。つまり、脳・神経を使って自分で筋肉や関節を動かします。

 

すると気付きが生まれます。

 

  • この動きがやりにくい!
  • 前よりも動きがやりやすくなった?
  • 運動後はからだが軽く感じる!
  • 前の姿勢は悪かったんだ!

 

これらの気付きによって、良い状態をキープすることが出来ます。

 

つまり、姿勢のリバウンドをさせないこと。ピラティスで出来る最大のメリットはここです。

 

さらにこの気付きを得ることで、改善出来ない理由③の生活習慣が変わっていないの部分も変えることが出来ます。

 

出来ること④慢性期にアプローチ出来る

 

ピラティスで出来ない理由でもお話したように、急性期の場合は医療機関の受診や処置が必要です。

 

しかし、急性期が過ぎてそのままにしてしまうと、以前の状態には戻りません。炎症などが起こると、その部分の組織は往々にして癒着などで硬くなってしまいます。すると、動きも硬くなってしまいます。

 

それをそのままにしてしまうと、痛みが長引いてしまいます。これが慢性的な痛みになります。

 

ここでピラティスをすることで、慢性的な動きを変えることが出来ます。するとその部分の痛みを予防改善することが出来ます。

 

慢性期には運動が非常に効果的であり重要です。そこで能動的に動くピラティスは効果を発揮することが出来るのです。

 

まとめ

 

腰痛に対して、ピラティスで改善出来ないパターンは疾患や炎症などの場合です。これらの場合は医療機関が必要です。

 

しかし、ピラティスではその後の改善や良い状態をキープすることが出来ます。さらに、痛みが長引く慢性的な原因を改善し良い状態をキープすることが出来ます。

 

ピラティスを通して、慢性的な腰痛を改善しましょう!

 

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木村 泰久

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2017.07.03

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