腰痛を会社に例えて解説してみました!

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

寒くなり、肩こりや腰痛が出やすくなってきてしまいました。皆様大丈夫ですか?

 

その中でも腰痛は、非常に負担も増えご相談も多くいただいております。

 

そこで、本日は慢性腰痛が起こるメカニズムを分かりやすく会社に例えて解説させていただきます。

 

からだ商事での一幕

 

腰は仕事がバリバリ出来る社員・腰中(こしなか)さん

 

とある会社からだ商事の中で、仕事が速く的確で優秀な社員さん腰中(こしなか)さんがいました。

 

腰中さんに任せておくと、仕事はとにかくはかどります。速く的確で、社外受けも非常に良く仕事も多く取ってきます。

 

部下受けもよく、上司が言う前に動いてくれる、まさに模範のようなビジネスマンです。

 

 

腰中さんの一番のストロングポイントは”仕事を多く抱えてもこなせること”です。

 

マルチタスクな腰輔さんは、同時に仕事が重なっても、その量が多くても、とにかくこなすことが出来るのです。こんな社員さん、欲しいですよね。。

 

腰中さんとは裏腹に、サボる社員・腹田(はらだ)さん

 

しかし、腰中さんと同じ部署の腹田(はらだ)さんは、仕事をサボる癖があります。

 

元々は仕事のポテンシャルは高く腰中さんと同じくらい仕事をこなせるのですが、一度サボり癖がついてしまったことからしなくなってしまいました。

 

何が困るかというと、一見仕事をしているように見せてサボるのです・・・。

 

仕事をサボりすぎて全く機能しない多裂(たれつ)さん

 

さらに困ったことに、同じ部署の多裂(たれつ)さんは、仕事をサボりすぎて全く機能しなくなってしまいました。

 

多裂さんは、本来部署にとっては要のような立場です。しかし、平凡な仕事に飽きて仕事をサボりにサボり、遂には全く働かなくなってしまったのです・・・。

 

腹田さんや多裂さんを見て、他の社員もサボってしまう

 

さらに悪いことに、2人がサボっている状況を見て、なんと他の社員もサボりはじめてしまったのです・・・。

 

「同じ仕事時間なら、サボって楽した方が良いよなぁ~」と、悪い模範に引っ張られてしまったのです・・・。

 

サボった仕事を持ってくる脳見(のうみ)部長

 

しかし、ここで困ったことに、他の人たちがサボった仕事が一挙に腰中さんに降りかかってきたのです。

 

会社としては、仕事をしなければ機能がストップしてしまいます。しかし、脳見(のうみ)部長は他のサボっている社員を働かせるのではなく、仕事が出来てしまう腰中さんに仕事をどんどん振ってきました。

 

(こんな部長が本当にいたら嫌ですよね・・・)

 

腰中さんは、会社が困るだろうと一生懸命仕事をこなします。

 

マルチタスクに仕事をこなせる腰中さんですが、そんな日が何日も、何日も続いてだんだん疲労してきました。それでも、頑張らないと会社の機能がストップしてしまうと真面目な腰中さんは無理をして頑張ります。そんな日が続いたある日、ついに腰中さんは・・・

 

腰中さん、遂にダウン…会社は機能停止…

 

腰中さん、ある日ついに体調を崩してダウンしてしまいました・・・

 

腰中さん、溜まりに溜まった疲労でキャパオーバーしてしまったのです。当分出勤することは出来ません。

 

そして、腰中さんに頼り過ぎていたからだ商事は、腰中さんがダウンしてしまって急いで仕事を回そうとしますが、今やこなすことが出来るのは腰中さんしかおらず、サボっていた社員たちも仕事が分かりません。

 

これにより、ついには会社としての機能がストップしてしまったのです…。

 

これがからだで起きること

 

いかがでしたでしょうか?若干の無理矢理感は否めませんが…(笑)

 

一度整理しますね。

 

  • 腰中さん・・・腰
  • 腹田さん・・・腹・コア
  • 多裂さん・・・多裂筋(インナーマッスル)
  • その他の社員・・・その他のインナーマッスル
  • 脳見部長・・・脳
  • 腰中さんダウン・・・ぎっくり腰など

 

これがからだ商事で起きたことで、からだでも起こるのです。

 

実際のからだでまとめますと、以下のようになります。

 

  1. インナーマッスルが崩れて機能しない
  2. 腰は本来強い為アウターとして必要以上に機能する
  3. 脳はその状態が当たり前とインプットしてしまう
  4. これを繰り返す
  5. 強い腰も繰り返しの負担でついにダウン
  6. いざインナーマッスルを使おうとしても、脳は忘れてしまっている

 

このようになります。

 

これを繰り返すことで、慢性的な腰痛や突然起こるぎっくり腰になってしまうのです。

 

ちなみに、多裂筋とはインナーマッスルの1つですが、背骨についている非常に重要な筋肉です。腰痛が起こった場合、この多裂筋のトーンが落ちるという研究結果があります。

 

大切なことは脳とインナーマッスルの再教育

 

ここで重要なことは、腰部を強化することではありません。

 

サボっているインナーマッスルとそれをインプットしてしまっている脳を再教育することです。

 

これをしない限り、慢性痛は改善出来ませんし、繰り返してしまいます。

 

正しくインナーマッスルを使い、その状態を脳にインプットさせます。すると腰に頼り過ぎず、機能的にからだを使うことが出来るようになります。

 

まとめ

 

腰は本来とても強い筋肉です。だから、どうしても頼りがちになってしまいます。しかし、頼り過ぎることでインナーマッスルを中心とした他の筋肉はサボってしまいます。すると、どんどん腰に負担が掛かり、ある日突然ぎっくり腰などでダウンしてしまいます。

 

大切なことは、日頃から腰に負担を掛け過ぎずバランスを取ることです。今日は劇場風にお届けしました(笑)

 

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木村 泰久

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2017.07.03

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