ランナーズニー・腸脛靭帯炎の痛みを早く治す方法|原因編

岡山で”からだの悩み”を解決する姿勢改善専門スタジオGreen&Body代表の木村泰久です。



マラソン・ランニング・ジョギングの愛好家の皆様にとって、走ることは何よりのストレス発散!大会で記録を1秒でも記録を伸ばせた!

これほど嬉しいことはありませんよね!

逆に、痛みなどで走れなくなるほど、辛いものもありません。

ランナーで最も多いスポーツ傷害(スポーツで負った痛みや怪我をスポーツ傷害と言います)が、腸脛靭帯炎・ランナーズニーです。

私も5年程悩んだ時期があり、これは本当に痛くて走ることが出来ません。一時は痛いのせいでモチベーションが下がってしまい、1年程走ることをやめてしまいました。

しかし、ランナーズニー・腸脛靭帯炎は原因を知って対策を取れば、痛みを取って完治することが出来ます。

私も今は全く痛みなく走ることが出来ています。

今日はランナーズニー・腸脛靭帯炎の原因について、お伝えします。

ランナーズニー・腸脛靭帯炎って?

ランナーズニー・腸脛靭帯炎とは、膝の外側が痛むスポーツ傷害で、ひどい場合には歩く度に強い痛みが走ります。

太ももの横にある腸脛靭帯というところが炎症を起こし痛みが出る為、腸脛靭帯炎と呼ばれます。

ランナーズニーも同意なのですが、なぜこのように呼ばれるかと言うと、ランナーにとても多い傷害の為通説でランナーズニーと呼ばれます。

ランナーズニー・腸脛靭帯炎の特徴

腸脛靭帯は足の付け根である股関節から、太ももの横を走って膝の骨の外側に付着します。

腸脛靭帯は、足や膝を曲げたり、膝を多少ですがねじったりする時に主に使われます。(膝は歩く度に多少のねじりを起こして前に進むことが出来ます)また、立って体重を支えているだけでも腸脛靭帯が使われています。

通常歩く時には膝に対して体重の約3倍、走る時には約7倍の負荷が加わります。

この時きちんと足が使えていれば、痛みなどが出ることはありません。

しかし、ある理由からこの腸脛靭帯と骨がこすれることで炎症が起こります。これが腸脛靭帯炎です。

一度や二度程度では強い痛みは出ません。しかし、これが継続的にずっとこすれていたらどうでしょうか?また、走って強い負荷をかけ続けたらどうでしょうか?

この繰り返しの腸脛靭帯と骨のこすれ合いにより、炎症と痛みが起こってしまうのです。

痛みが出る原因2つ

ランナーズニー・腸脛靭帯炎で痛みが出る原因は2つあります。

  1. 関節の歪み
  2. 筋肉のアンバランス

関節の歪み

足には大きく分けて股関節・膝関節・足関節と言う3つの関節があります。

この3つの関節が相互に作用し合って、私たちは歩く走るが出来ます。

しかし、この関節が歪んでいるとどうでしょうか?

ドアで例えると、蝶番がきちんとはまって滑りも良いことで、スムーズにドアは開け閉めが出来ます。

しかし、この蝶番が歪んでずれていたり、錆びついているとどうでしょうか?うまくドアを開け閉めすることは出来ませんよね。

そして無理に何度も使っていると…ドアは壊れてしまいます。

これが関節で起こっていると思ってください。関節の歪みがあり正しく動かすことが出来ないと、その代償は筋肉にいきます。それが痛みなのです。

筋肉のアンバランス

からだの中では筋肉が前後左右、また表奥などでバランスを取っています。これはヤジロベエのような関係で、拮抗するようになっています。

しかし、このバランスが崩れてしまうと片側だけに力が入ってしまいます。これが痛みの原因になります。

ランナーズニー・腸脛靭帯炎では、外側の筋肉や靭帯がパンパンに硬くなっています。逆に、内側やお尻の筋肉がゆるく使えていません。

つまり腸脛靭帯やそれに関係する筋肉ばかりを使うことが炎症の原因になっているのです

ランナーズニー・腸脛靭帯炎を繰り返す本当の原因

でも、不思議ではありませんか?

マラソンをしていても、ランナーズニー・腸脛靭帯炎になる人とならない人がいるんです。

つまり、関節の歪みや筋肉のアンバランスにはもっと深い原因があります。

それが”姿勢”です。日常的な何気ないくせの繰り返しで姿勢が崩れてしまい、その結果関節の歪みや筋肉のアンバランスが起こってしまうのです。

ランナーズニー・腸脛靭帯炎の原因になるくせは、内股姿勢です。

このように膝が内側にねじれたような姿勢は、膝の関節を歪ませ筋肉が外側と内側でアンバランスになります。

この姿勢のままでランニングをすることで、ランナーズニー・腸脛靭帯炎になってしまいます。

整体ではランナーズニー・腸脛靭帯炎は治らない

ランナーズニー・腸脛靭帯炎を治そうと整体に通ったとしても、残念ながら完治することはありません。

なぜなら原因が悪い姿勢だからです。悪い姿勢は整体では治りません。

施術を受けた後は痛みは緩和されますし、強い炎症時には鎮静の効果はあります。しかし、根本的な改善にはなりません。

これは、底に穴の空いたバケツに水を入れ続ける状態と同じです。水を貯める為には、水を入れるよりもまず水が貯まらない原因の穴を塞ぐことが大切ですよね。

根本的にランナーズニー・腸脛靭帯炎を治す為には、自ら動いて姿勢を整える必要があります。

ランナーズニー・腸脛靭帯炎の根本的な改善方法は、次回のブログでお伝えしますね!

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からだ×リフォーム専門Green&Body 木村 泰久

パーソナルトレーナー木村泰久のプロフィール

2017.07.03
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