原因が分からないその体調不良、食べ過ぎが原因かもしれません|解消方法も紹介

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

先日お客様とのお話しの中で「最近体調が優れなくて…」という言葉がありました。

 

お話しをお伺いすると、肩がこる・腰が痛いなどのハッキリとした不調ではなく、何となくからだがだるくお腹周りの調子が良くないとのことでした。

 

更に細かくお話しをお伺いする中で、1つ見えてきたことがありました。

 

それは食べ過ぎによる胃腸のエラーでした。

 

食べ過ぎが続くと胃腸が消化・吸収不良を起こし、食べものがお腹の中で滞ってしまいからだ全体に不調を起こすことがあるのです。

 

最近食べ過ぎていませんか?

 

 

食べ過ぎると、胃が機能不全になる

 

私たちは生きていく為に食べものを口から入れ、栄養を補給します。食べたものはからだの中で化学反応でエネルギーとなり、日々の活動の源になります。だからこそ、毎日お腹が空いて食事をするのです。

 

食べものが入らなければ栄養が入ってこないので、活動し続けることが出来ません。しかし、逆に食べ過ぎることもからだにとってはマイナスなのです。

 

食べものはまず口で咀嚼され吸収されやすいように細かくされます。それを飲み込むと食道を通って胃に流れ込みます。

 

この胃では、消化と同時に食べものがストックされます。消化は胃だけで行われるのではなく、むしろその後の十二指腸へ行くときに膵臓や胆のうなどの働きでどんどん消化されていきます。

 

ここでポイントなのは、胃は食べものをストックするということです。

 

 

イメージとしては、貯蔵庫です。入ってきた食べものは数時間掛けてゆっくり消化活動が行われるわけですが、その間胃にあるものを少しずつ流しながら消化吸収していきます。

 

胃では胃液や二酸化炭素の働きで殺菌や消化されやすいように食べものを変化させていくのですが、ここで食べ過ぎが起こると許容量や本来の活動内の力を大幅に超えてしまう為、胃の機能が低下してしまうのです。

 

買い物に行って、自宅の冷蔵庫の許容量以上の食品を買ってしまったら冷蔵庫に入りきらず溢れてしまいますよね。それと同じことが起きてしまいます。

 

更に、わたし達は食事を1日3回摂ります。つまり、まだ胃の中にストックがある状態で更に次から次に食べものが入ってきてしまうのです。これが積み重なると…非常に負担になるということが予測出来ますよね。

 

胃腸のエラーは全身に影響してしまう

 

この胃のエラーは全身に影響を出します。まず胃から流れていく腸にも悪影響を及ぼします。

 

食べものが十分に消化されていない状態や、かなりの量が腸に流れてしまう為、消化の負担を増やし吸収も満足にできなくなるのです。

 

この状態は体脂肪が増えることはもちろん、便秘や老廃物が溜まることによって血液が汚れるという、まさにからだ全身に悪影響を出してしまうのです。

 

今回ご相談いただいたお客様も、症状として以下のようなことを訴えられていました。

 

  • 何となくからだがだるい
  • 常にお腹が張っている感じ
  • 全身にむくみを感じる
  • コーヒーが好きなのに欲しくなくなった
  • ゲップが出る

 

これらの症状は、まさに胃腸のエラーが関係していると考えられます。特に”ゲップが出る”という症状は、胃にものが常にあることで耐えず消化などの活動が行われることでガスが発生しているのです。また、コーヒーは胃の粘膜に強い刺激を与えます。からだが拒否する場合は、往々にして胃にエラーが起きているサインと取れるのです。

 

そしてお話しをさらにお伺いしていくと、最近行事などが重なり会食などで食べ過ぎが続いているということが分かりました。

 

少しの食べ過ぎであればからだは対応出来ますが、やはりそれが続いてしまうとからだも許容量を超えてしまい機能不全を起こし、様々な症状としてからだにサインを出します。

 

上記のような症状は、まさに胃腸でエラーが起こっている可能性が高いのです。これらは慢性的な疲労にもつながります。

慢性疲労7つの原因&今日から出来る6つの対策方法の紹介【動画付】

2018.01.30

 

解消には”プチファスティング”

 

では、その状態はどのようにして解消すれば良いのでしょうか?その方法として、最も簡単な方法がプチファスティングです。

 

 

原因が食べ過ぎによる胃腸のエラーであれば、一度胃腸を休ませてあげれば良いのです。私もたまに食べ過ぎなどが続いて胃が膨張しているなと感じる時はよく行う効果てきめんの方法です。

 

具体的な方法としてオススメなのは、夕食を一度抜く。もしくは、消化に良いものにします。

 

消化に良いものとしては、サラダ・果物・スープなどにして、固形物をなるべく避けます。お腹は空きますが、それは栄養が足りないのではなく、まさにお腹に溜まってしまっている食べものが動いて空腹になっていると考えてください。

 

夕食をこのようにすると、約16時間は胃での消化活動が抑えられ、今あるものがどんどん流れていきます。これにより、翌朝には胃の不快感はほとんど解消することが出来ます!

ファスティングをすると体重は落ちますが、あくまで一時的なものです。ダイエットの為に習慣的にファスティングをすると栄養不足や筋力低下の原因になる為、行わないようにしましょう。

 

まとめ

 

むくみやお腹が張ったような感覚のある体調不良は、食べ過ぎが原因かもしれません。食べ過ぎると、からだの中の胃が消化などがスムーズに行えず、ストックする許容量を超えてしまいます。

 

すると、その消化不良は腸などを通じて全身に悪影響を出してしまいます。食べ過ぎによる体調不良を解消するには、プチファスティングが効果的です!

 

最近食べ過ぎが続く、常にお腹が張った感じがするなどの体調不良で悩まれている方。一度プチファスティングで胃腸を休ませてみませんか?

お問合せやご質問はLINE@からも受け付けております!LINE@は下記ボタンをクリックいただき、友達登録よろしくお願いします!

友だち追加

からだ×リフォーム専門Green&Body

木村 泰久

トレーナーの自己紹介

2017.07.03
======================================

からだ×リフォーム専門Green&Body

~姿勢と栄養でからだをリフォーム~

〒703-8244岡山市中区藤原西町1丁目6-43-2F-A

(廣榮堂さんの真向かいです)

[TEL]086-237-4370

[Mail]info@green-and-body.com

[HP]https://green-and-body.com

[営業日]

月~金 10:00 - 21:00

土 10:00 - 19:00

日・祝 定休日

========================================

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です