【腰痛解消に飲んだ薬が効かない…】その理由3つと対処法を解説!

岡山で肩こり・腰痛・ひざ痛に強いパーソナルトレーニングスタジオGreen&Bodyのパーソナルトレーナー木村泰久です。

 

湿度が高くなってきて、腰痛のお悩みも増えてきました。(湿度が上がるとリンパ液の膨張などで循環が悪くなり、腰痛が出ることが多いのです)

 

そんな時に、薬を服薬して腰痛を解消しようとしたことはありませんか?

 

それで痛みが解消すれば良いのですが、多くの場合ぶり返すか痛みが変わらない…。

 

その理由はなぜなのでしょうか?そこには主に3つの原因が考えられます。

 

  1. 炎症レベルが高い
  2. 薬が合っていない
  3. 原因が改善解消していない

 

これらがあると、腰痛に対していくら薬を飲んでも痛みが解消しないのです…。

 

本日はその理由と対処法をお伝えします!

 

 

腰痛に薬が効かない理由3つの解説

 

腰痛に薬が効かない理由は上記3つが考えられます。1つずつ解説していきます。

 

1.炎症レベルが高い

 

まず患部の炎症レベルが高い場合、薬で抑えることが出来ません。

 

  • 急性腰痛(ぎっくり腰)の重度
  • 腰椎ヘルニア
  • 腰椎すべり症
  • 圧迫骨折

 

これらの症状で炎症レベルが高い場合、痛み止めが効かないケースが多いです。

 

また内科的な要因で腰痛が誘発されているケースでも、痛み止めは効きません。

 

2.薬が合っていない

 

薬局に行くと薬が多く並んでいますよね。「腰痛に効く」と表示されている種類や陳列されている薬も、多種多様です。

 

それが合っていないケースもあります。

 

合っていないとは、例えば骨や靭帯を損傷している腰痛に対して、筋肉の炎症を抑える薬をいくら服薬しても効果はありません。

 

正しい選択には病院の受診による診断と処方が必須となります。

 

3.原因が改善解消していない

 

そして、お客様から頂く中でも多い声が「薬をいくら飲んでも、その時は一瞬引いても結局解消しない」というものです。

 

これは腰痛の原因が解消していないことが考えられます。

 

腰痛は85%が原因の特定していない非特異的腰痛と言われています。

非特異的腰痛って知っていますか?~ピラティス・運動療法で解消!~

2017.09.26

 

このケースでは原因が姿勢と考えられます。つまり姿勢が悪いこと自体がストレスとなっており、腰に痛みを出すのです。

 

この場合薬は対症療法になってしまい、いくら薬を飲んでも痛み自体は改善しないのです。

 

そもそも薬の効力は何?

 

 

そもそも、薬はからだに対してどのような効果を発揮するのでしょうか?

 

症状別や含まれる成分によって異なる為すべての解説が出来るわけではありませんが、往々にして薬は体内に入ると鎮静を行います。

 

鎮静とは、痛みが起きている炎症部位の炎症を抑えることになりますが、具体的には神経の信号を穏やかにしたり、血流を抑えて痛みのシグナルを抑えるという働きです。

 

これにより痛みを感じにくくはなります。

 

しかし、これらを見ると分かる通り”痛みが起こった後”の対処としては効果はありますが、根本を解消するわけではない為、痛みを繰り返すケースが多いのです。

 

私は今まで「薬で腰痛が解消した!」というケースはあまり聞いたことがありません。もちろん、急性的な腰痛に対して薬を使い痛みを抑えることで、少しずつ痛みが解消することはあります。(ぎっくり腰などはそうですね)

 

しかし、そのほとんどは時間薬、つまり自分のからだの中で解消しているケースがほとんどです。

 

人間のからだには修復プロセスがあります。手を切ってしまっても、必ずかさぶたが出来てふさがりますよね。手術を経験されたことがある方は、ずっと入院していることはありませんよね。

 

これらがからだの修復プロセスです。本来はこれが適切に働けば、痛みは改善していきます。

 

薬はこれに寄与するわけではありません。

 

これを促進するのは、からだの材料である栄養補給です!その為、私は薬よりも栄養をお勧めしています。

 

また、薬には副作用が必ずあります。胃を荒らしてしまうものや便秘になってしまうもの。本来薬はからだにとっては不要なものの為、入ってきてしまうとからだは拒否反応も起こします。

 

これらから見ると、出来る限り薬は避けていきたいですね。

 

腰痛解消の対処法は?

 

では、具体的に腰痛がある場合どのようにしていけばよいのでしょうか?

 

上記3つに対してお伝えします。

 

1.炎症レベルが高い
2.薬が合っていない

 

これらの場合は、まず共通して行うべきことがあります。それが病院の受診です。

 

 

病院を受診することで、症状の診断と検査を受けることが出来ます。

 

これらは病院でなければ受けることが出来ません。治療院や整体でのこれらの行為は禁止されていますので、必ず病院を受診しましょう。

 

これにより、今の状態はどうなっているのか?これからどうすれば良いのか?これらを知ることが出来ます。

 

まずは整形外科、それでも痛みが解消しない場合は内科を受診することをお勧めします。

 

そこで診断がはっきりと分かった後医師から、安静にする・運動を勧められる・治療院を勧められるがあります。

3.原因が改善解消していない

 

もし骨折や炎症レベルが高いものでない慢性的な非特異的腰痛であれば、運動で整える運動療法がお勧めです。

 

 

運動療法では、関節と筋肉を正しい位置に整えること出来ます。それにより、姿勢を改善して長期的なストレスを軽減することが出来ます。

 

痛みを起こす原因が姿勢のケースでは、姿勢を改善しなければ腰痛はいつまでも改善しません。

 

正しい運動療法を取り入れ、からだを動かしながら整えることがお勧めです。

 

また、上記でもお伝えした栄養の補給も必須です。炎症を抑える為にも、傷ついている患部の回復にも、栄養は必須です。

 

手軽に行える方法としては、毎日の食事でご飯とたんぱく質をしっかりと摂りましょう。糖質カットは材料不足を促進してしまう為要注意ですよ!

 

 

まとめ

 

腰痛に対して薬を服薬しても効かない場合、炎症レベルが高い・薬が合っていない・根本である原因が改善解消されていないというケースが考えられます。

 

これらの場合、まずは病院を受診して現状をきちんと把握し、その後対処をしていきましょう。

 

根本的な腰痛の解消には、運動で自分で整える運動療法と正しい食事がお勧めですよ!

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木村 泰久

トレーナーの自己紹介

2017.07.03
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