【保存版】柔軟性を高めるにはピラティスとヨガどっちがおすすめ?

こんにちは!岡山のGreen&Body-姿勢矯正・改善ピラティススタジオ-です。

 

  「柔軟性を高める」と聞くと、多くの人はピラティスやヨガを思い浮かべるんではないかと思います。  

 

両方ともボディメイクやダイエット、 身体の凝りの解消などで注目されていますが、今回はヨガとピラティスを比較してみました。  

 

この記事を参考に「どちらが自分に合っているか?」考えてみてくださいね。  

ピラティスとヨガの考え方の違い

ピラティスとヨガは似ている部分も多くありますが、決定的な違いがあります。それは、筋肉を鍛えるか?リラックスさせるか?の違いです。

  • ピラティス=筋肉を鍛える
  • ヨガ=筋肉をリラックスさせる

どちらも身体のエクササイズや筋肉を使うという点では同じです。しかし、ヨガは筋肉をリラックスさせ身体を解放していきます。一方、ピラティスはインナーマッスルという身体の奥にある筋肉を鍛え身体を整えていきます。

 

どちらが良い悪いというわけではありませんが、目的によって筋肉をリラックスさせるべきなのか?鍛えるべきなのか?が変わってきます。

 

例えば、筋肉がガチガチに硬くなって凝り固まってしまっている人は、ヨガで筋肉をリラックスさせることがオススメです。一方、悪い姿勢などで身体のアンバランスが起こり肩こりや腰痛を繰り返している人は、ピラティスで筋肉を鍛えバランスを整えることがオススメです。

 

このようにどちらを使うかは目的によっては変わってきますが、共通して得られる効果があります。ヨガもピラティスも、行うと身体の柔軟性が高まります。

 

それぞれの柔軟性の効果は異なる為、詳しく解説します。

ピラティスの柔軟性の効果

①全身のバランスを整えることができる

柔軟性がない身体は、なんとかバランスを取ろうとどこかが過剰に頑張り過ぎます。そのほとんどは、肩・腰・太ももなどに集中し、その結果姿勢が崩れます。それが身体や筋肉の固さの原因になります。この場合いくら柔軟性を上げようとマッサージをしても、根本的には解決せず繰り返してしまうのです。

 

つまり、柔軟性がない状態は身体のバランスが崩れている状態なのです。

ピラティスは単に筋肉を伸び縮みさせるのではなく、偏っているバランスを整えます。固くなっている筋肉があるということは、使えていない伸びている筋肉があります。

 

ピラティスは身体を支えるインナーマッスルを鍛え、筋肉のバランスを整えることができるのです。その結果身体全身のバランスが整い、柔軟性も向上するのです。

②関節の柔軟性も上げることができる

ピラティス単に筋肉の柔軟性だけを上げるものではありません。ずれて動きにくくなっている関節の柔軟性まで上げることができるのです。

 

関節は、本来扉の蝶番のように相性が良く動きやすいピース同士が噛み合うようになっています。しかし、悪い姿勢やバランスが崩れた状態が続くと、関節同士の噛み合わせがずれてしまいます。この状態は痛みなどの原因にもなりますが、柔軟性にも大きな影響を及ぼします。

 

例えば、前屈で手がつかない状態は、「太もも裏が固い」ということが原因と挙げられることが多いですが、本当にそれだけだと思いますか?

 

実は前屈で手がつかない時、太もも裏はまだ固くなっていなくて、伸びることができるケースがあります。その時起こっているのが、関節の噛み合わせがずれていることで本来動くはずの可動域まで動かずロックが掛かってしまっているのです。これをマッサージなどで矯正したとしても、効果は一時的なもので根本原因である身体のバランスが崩れた状態が整ったわけではない為、またすぐに繰り返します。

 

この時ピラティスで鍛えることができるインナーマッスルが、根本解決をしてくれます。本来インナーマッスルは身体や関節を支える役割があります。つまり、ピラティスをすることで関節のズレを根本的に整えることで、本来の可動域を取り戻すことができ、結果的に関節の柔軟性も上げることができるのです。

③肩こりや腰痛の根本改善ができる

肩こりや腰痛は、長年の悪い癖の積み重ねで起こることがほとんどです。その場合身体の柔軟性が失われてバランスが崩れます。それこそが、長年繰り返す肩こりや腰痛の原因になっているのです。

 

この場合、何度マッサージを受けても改善することはありません。なぜなら、固い筋肉の柔軟性をマッサージでほぐしても、原因である悪い癖やバランスの崩れが整っていないからです。

 

それを改善する為には、ピラティスで得られるインナーマッスルを鍛えて身体のバランスを整え柔軟性を上げることが必要です。

 

単に固い筋肉の柔軟性を上げるだけではなく、バランスを整えて柔軟性が維持される状態にするからこそ、肩こりや腰痛を根本的に改善することができるのです。

ヨガの柔軟性の効果

①身体の緊張を取ることができる

ヨガで得られるリラックス効果は、筋肉だけではなく神経にも良い影響を及ぼします。

 

柔軟性が失われている状態は、単に筋肉がこり固まっているように感じるかもしれませんが、その際は神経も緊張して固まっているケースがほとんどです。

 

例えば、結婚式のスピーチや会議の発表などでは緊張して身体がこわばりますよね。あれが神経も一緒に固まってしまっている状態です。

 

ヨガは呼吸を操りながら神経の強張りまでほぐす効果があります。その為身体全体の緊張を取ることができるのです。

②腱の柔軟性が上がる

ヨガは筋肉をゆっくりと伸ばし続けることが特徴の一つです。その効果は筋肉だけではなく、筋肉と骨をつなぐ腱という組織も一緒に柔軟性を上げることができるのです。

 

腱とは筋肉よりも固い組織で、一番わかりやすいのは「アキレス腱」です。アキレス腱はコリコリしていて、筋肉よりも固いですよね。腱は頑丈に出来ている分、切れると大変なことになります。アキレス腱の断裂はスポーツ現場ではよく見られますが、その場合ほとんどは手術が必要になります。

 

腱は、筋肉が伸ばされすぎた場合に「これ以上伸びると危険だからブレーキを掛けなきゃ!」と、ブレーキの役割を果たしています。とても大事な作用ですが、その分腱の柔軟性をとても重要なのです。

 

しかし、ヨガの場合はゆっくりと伸ばし続ける為その作用が起こりにくく、結果的に腱にも柔軟性の効果を起こすことができるのです。

③血流が良くなる

私たちの身体は血液が行き届くことによって動きます。この血液の循環が悪くなった時に起こるのが、こりです。そして、その症状が柔軟性がなくなった状態なのです。

 

ヨガはゆっくりと筋肉の組織を伸ばすことが出来る為、筋肉内の血管も柔軟性を上げることが出来ます。その結果全身の血流が良くなるのです。

 

あたヨガの種類の中では、今もとても流行になっているホットヨガもあります。体内だけではなく環境的にも温めながら行うホットヨガは、更に血流を促す効果が期待できます。

【目的別】ピラティスとヨガはどちらがおすすめ?

ピラティスをおすすめしたい人

  • 柔軟性の効果を長続きさせたい人
  • 根本的にバランスを整えて柔軟性を向上させたい人
  • 関節のズレが原因の柔軟性低下を改善したい人
  • 柔軟性低下による身体のアンバランスが原因で起こる肩こりや腰痛を改善したい人

ピラティスの柔軟性向上は、”鍛えて整える”というイメージです。バランスが悪くなって失われてしまった柔軟性を、インナーマッスルを中心に鍛えて身体を整え、柔軟性を向上させることができます。

 

筋肉や関節を整えて柔軟性を上げたい人には、ピラティスがオススメです。

ヨガをおすすめしたい人

  • 身体をリラックスさせて柔軟性を上げたい人
  • 根本的に緊張をほぐして柔軟性を上げたい人
  • 筋肉と一緒に腱の柔軟性も上げたい人
  • ゆっくりした運動で柔軟性を上げたい人

ヨガの柔軟性向上は”ゆるめて整える”というイメージです。緊張などでこり固まっている筋肉や腱の組織を、呼吸やゆっくり伸ばす運動で徐々にほぐしてゆるめるイメージです。

 

運動慣れしていない方などにも、気軽に始めることが出来ることもおすすめポイントの一つです。

まとめ

ピラティスとヨガは、どちらも柔軟性を上げることができます。どちらも運動でアプローチするという点では同じですが、決定的に違うのは”ピラティス=鍛えて整える : ヨガ=ゆるめて整える”ことです。

 

ピラティスはこり固まって柔軟性がなくなっている筋肉の本当の原因になっている、ゆるんでいるインナーマッスルを鍛えてバランスを整え、結果的に柔軟性を上げます。

 

ヨガは直接こり固まっている筋肉をゆっくり伸ばして柔軟性を上げます。

 

どちらも効果がある為、それぞれ目的によって選択することがおすすめです。目的別をもう一度見たい方は「【ピラティスとヨガはどちらがおすすめ?」を見て、自分に合った方を選択しましょう。

 

柔軟性を上げる為には運動が一番!是非取り組んでみてくださいね!

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代表 木村 泰久のプロフィールはこちら

【代表トレーナープロフィール】木村泰久

2017年7月3日
Green&Body-姿勢矯正・改善ピラティススタジオ- 〒700-0975 岡山市北区今4-15-23 2F

086-237-4370

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